幸福の木 "Drzewko szczęścia"
◆ポーランドでは琥珀のかけらを果実に見たて、金色の針金を枝にして作る民芸品を「幸福の木」と呼び、幸せが舞い込んでくるように家に飾る風習があります。
バルト海産の天然アンバーを贅沢に散りばめ、照らすと黄金に輝くようになっております。
こちらは小ぶりのもので、全長約7㎝。机の片隅にも置けるサイズとなっております。
一つ一つ手作りで作られた、ハンドメイドの作品です。
※こちらはデザイナー作品ではなく、現地琥珀加工会社によるハンドメイド作品になります。
商品によって琥珀の数や大きさ、色合いは異なります。
また針金と琥珀の間や、重石部分の接合部分に接着剤が見受けられますが、民芸品としてお楽しみいただきますようご理解い下さい。
※写真は明るさ・コントラストの方を変えている場合もあります。
またお使いのパソコンのスクリーンの色調により若干異なって見える場合がございます。
お色の方に関してご心配の方は一度ご連絡ください。
琥珀 : バルティックアンバー(ポーランド産)
カラー : ロイヤル(乳白色)、コニャック(ブラウン)
サイズ : 台座 縦27×横28×高さ6㎜
本体 縦35×横45×高さ75㎜
※一つ一つの琥珀の大きさは、だいたい5~7㎜くらいになります。